「心の理論」(他者にはそれぞれ気持ちや信念、意図などがあると推測する心の機能)が発達していない幼児や未就学児にとって、世界は自分を中心に回るもの。
彼らはみんな一程度、衝動的で、融通がきかず、感情的で、自立することを求め、物事をコントロールしたがる自己中心的な生き物。
親の視点で物事を見ることは幼児の仕事ではないし、その分、親が彼らの気持ちに歩み寄ってあげることが大切。
とある本に、そんな幼児に順応するためのヒントを学びます。
【録音後記】
第二子出産エピソード、長男との再会、長男の次男への反応などなど。
【参考リンク】
・The Tantrum Survival Guide