Vol.49の続編で、”Unconditional Parenting”という本を紹介します。今回は、Unconditional parenting(無条件の子育て)と、Conditional parenting(条件つきの子育て)の違いについて。
それぞれの根本にある考え方と、それが子育ての具体的なシーンへの対処への違いにどう表れるのか。本で著者が例に挙げたのは、ある夜、愛娘ちゃんの駄々っ子ぶりが酷かった日の話。
そんな時、あなたはいつも通りに絵本などを一緒に読んで過ごしますか。それとも、悪い子だったからと絵本はお預けにしますか。
【録音後記】
・又吉ヘアでこんにちは
・長男のプリスクールがフルデイに
・LA vibesを感じる小児科医の先生を見つけた
・来週待ちつけるスパルタな一日
などなど。
【参考リンク】
・Unconditional Parenting