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アメリカに住んでいると、ママ友になる人は出身国や人種もさまざま。それが寝かしつけでも授乳でも、子育てのやり方もさまざま。

朝ごはんを食べていても、着替えをさせようとしても、場所やタイミング構わずライオンや猫になりきって「ガオー」や「ミャー」でしか反応してこない子どもたち（汗）。

家庭のなかで（頻繁に）ママが担う、一家のマネージャーとしての役割。

それは、子どもを公園に連れて行って遊ばせたり、学校から帰ってきた子どもに宿題をやらせたりといった目に見えるタスクにとどまらない。

妊娠中の超音波で、4人目の赤ちゃんが重度の障害を持って生まれてくることが判明したとあるご夫婦。

天にも昇る心地にさせてくれる幸せな瞬間があるのと同時に、辛いことをたくさん乗り越えなきゃいけない子育て。パパ向け育児サイトから、パパが感じる子育ての辛い瞬間を紹介。

Vol.9でも紹介したアレキサンドラ・サックス先生の著書を紹介。 ママになった自分、ママになって間もない頃の生活で見つけにくいもののひとつが、達成感を味わうこと。どんな些細なことも、赤ちゃんに遮られずには終わらせられないから。 […]

前回に引き続き、SNSを含むインターネット上に子どもの写真や情報を投稿することについて計3本の記事を紹介。

日々あまりにも多くのことが起きすぎて、まともに思い出すことすらできない、ママの長いようで短い一日。他のママもこんなに大変なのかしら？ 3歳と1歳になるお子さんがいるアメリカ人のママが、彼女のワンオペの一日を事細かに報告。3日間うんちが出ず、夜ご飯にチーズしか食べず寝る直前になってお腹が空いたと言い出す3歳児、立ったまま抱っこしていないと泣き叫ぶ1歳児。 […]

体や心の変化に戸惑うAdolescence（思春期）以上に大きな変化かもしれないのが、女性が出産してママになる「Matrenescence」。Dr. Alexandra Sacks（アレクサンドラ・サックス）先生による造語です。