こんな時だからこそ、ちょっと楽しい、笑えちゃうネタを。コロナウィルス・パンデミックで家から仕事をする親が多い今。アメリカでは、家という職場にいる子どものことを”co-worker”(同僚)と呼んで、「同僚が○○した」とツイートするのが流行っている模様。
「HEARMAMA」Vol.35 コロナウィルス パンデミック中に妊婦であることが意味すること
コロナウィルス・パンデミックが、妊婦や出産、産後のケアなどにどう影響するのかをまとめてみました。取り上げたのは、よく情報がまとまっていたPropublicaの記事です。
短期集中コースでトイレトレーニングをやってみた体験談【2日目】
トイレトレーニング2日目は、息子くんが午前6:15に起床して始まりました。といっても、おむつを一度外してしまうとお世話で何もできなくなってしまうので、パジャマを脱いでおむつを外したのは午前7時。30分ほど、親が1日に向けて気合いを入れる時間です。
「HEARMAMA」Vol.34 今はいつも通りじゃなくていい。家族のつながりを大切に
コロナウィルスの影響で、社会や家庭の日常がどこかに吹っ飛んでいってしまった今。在宅で仕事をしながら子どもの世話をして、毎食ご飯を用意して…。
「HEARMAMA」Vol.33 親の決意が肝心かなめ、海外で主流のおむつ外しの方法
息子くんをプリスクールやデイケアに入れるためには、おむつを卒業していることがマスト。子どもの「おむつ外し準備度」のチェック項目や、アメリカで主流の方法を3つ紹介。
「HEARMAMA」 Vol.32 子どものためにも、完璧じゃなく”十分良い母親”を目指そう
1950年代に、イギリスの小児科医で精神分析医のDonald Winnicott(ドナルド・ウィニコット)先生が考案したのが、”Good Enough Mother”(十分良い母親)という考え方。
「HEARMAMA」 Vol.31 国際結婚した妻が、義母の人種差別発言にうんざり
嫁姑問題は、どの国のどの世代も共通して抱えるもの。人種が多様なアメリカでは国際結婚が珍しくなく、特有の姑問題が…。
「HEARMAMA」 Vol.30 ママでいることが嫌になったときこそ、自分をいたわって
誰にも、母親としての人生から逃げ出したくなったり、自分は母親に向いていないんじゃないかと疑うことがあるはず。
「HEARMAMA」 Vol.29 現代の親が感じる罪悪感ランキング
少し前に触れた”mom guilt”(母親としての罪悪感)または親としての罪悪感について、Esquireが現代の罪悪感をランキング。
「HEARMAMA」Vol.28 有限の時間を何に使う?海外の子育てお助けサービス
日本とアメリカの子育て文化の違いの一つである「アウトソースすることへの意識」。「自分でできるならやるべき」という日本に対して、こっちでは「有限の時間を何に使うか」という考え方がある。