ちょっと旅をして出会ったカリール・ギブランの「子どもについて」という詩を紹介しました。
世の中のことについて子どもに伝えようとするとき、自分のバイアスを持ち込んじゃいけないのね。
人は誰でもそれぞれの曇ったメガネで世の中を見ているけれど(曇っている=NGじゃないよ、ただ経験や知識に基づいた考えがあるということ)、子どもにその曇ったメガネをかしちゃだめなんだなと思わされました。
【録音後記】
・「なっちーの新しい世界」にゲスト出演しました
・「The Panic Years」など最近聴いているポッドキャスト
・父と息子のポッドキャスト 「竹原屋」
・プリスクールの直前スケジュール告知
・来週の配信はおやすみ
【参考リンク】
・カリール・ギブラン著「預言者」
・The Panic Years