yukari.is

Twitterでちょこちょこおすすめのオモチャやツールをつぶやいていますが、この記事にまとめていこうと思います。

わたし自身が知りたくて、いま妊婦であること、出産することについて調べましたが、これは主にアメリカの情報です。対応は病院や医師、そのときのコロナウィルス・パンデミックの状況によって異なってくるものなので、あくまで参考までに読んでください。

今日でトイレトレーニングに入ってちょうど1週間、洋服あり・パンツなし期間の5日目です。昨日ちょっとダラダラ気味のトレーニング日で少しエネルギーが補充できたので、今朝は起きて早めにおむつにバイバイしました。

トイレトレーニング6日目。洋服あり・パンツなし期間に入って4日目でございます。今日のトイレトレーニングは、ちょっとダラダラ気味。自分がブレイクが必要な感じだったので、朝ご飯を食べ終わってからやっとおむつ→洋服あり・パンツなしに着替えさせました。おむつは、昨日と同様濡れて入るけれど軽めな感じ。

トイレトレーニング5日目、服あり・パンツなし期間の3日目です。今朝はいつも通り午前6時始まり。一息入れておむつを外し、服を着せました。昨日けっこうお漏らしがあったので、脱ぎ着しやすいラクなズボンが早くも少ない。生地によってズボンを選り好みするので（かゆいらしい）、まだ朝なのに後はないぞって感じ。

今朝も6時前に起きた息子くん。30分ほど遊んでから、「おむつにバイバイしようね」と言ってパジャマのズボンを脱がすと、なんとおむつが濡れてない！え？と思って息子くんを360度回転させてみたけれど、やっぱりおむつの線は青くなってない。

トイレトレーニング3日目に入り、「洋服は着るけれどノー・パンツ」な日が始まりました。昨日と同様、朝起きて一息ついてからおむつにバイバイして服を着せました。と思ったら、昨日あまり出なかった分も朝一でウンチをしてました。

トイレトレーニング2日目は、息子くんが午前6:15に起床して始まりました。といっても、おむつを一度外してしまうとお世話で何もできなくなってしまうので、パジャマを脱いでおむつを外したのは午前7時。30分ほど、親が1日に向けて気合いを入れる時間です。

ポッドキャスト「HEARMAMA」のVol.33では、 親の決意が肝心かなめ、海外で主流のおむつ外しの方法 と題してアメリカで主流のおむつ外しの方法について紹介しました。今回は、わが家の初日の様子、そこから学んだことをお届けします。